7月17日(金)山形県にある山寺へ行ってきた。
この奥の院まではおよそ1000段の階段になっているため、まだ登る体力があるうちに登っておきたいと思っていた。
芭蕉がここを訪れて詠んだ句が「閑さや岩にしみいる蝉の声」
訪れた時期が今の暦で7月中旬になるらしく、たまたまその時期に来ることができた。
山の中で、大きな木々に囲まれているとはいえ、さすがに登っていくほどに汗が噴き出る。
芭蕉も汗だくになりながら登ったに違いない。
写真は上からみた景色。
ちょうど中央にJR仙山線の山寺駅がみえる。
もろもろの事情から車で送っていただくことになったが、この旅を企画した際はこの駅に降り立つ予定であった。
列車の旅も暇人には楽しみだったのだが、まあ次の機会があったらそうしょうと思う。
さて、山寺と呼ばれているこの立石寺の開山者は「円仁」という偉いお坊さんなのだが、この円仁は下野国(栃木県)の出身(壬生町と言われているが栃木市岩舟の説もある)である。
