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第5回蔵の街ビブリオバトルの開催について

今朝行われたサッカーワールドカップ「アルゼンチン対カーボベルテ」の試合に見入ってしまった。

実力からしたら世界ランク1位のアルゼンチンの方がずっと格上であるにも拘わらず、アルゼンチンに果敢に挑んでいったカーボベルテはサッカーの魅力をさらに世界中に拡げたと思う。

サッカーは攻める展開が圧倒的に面白い。日本にもこのスタイルを期待していたのだが、三苫、南野、遠藤そして久保という攻撃を担うプレーヤーの負傷が痛かった。

次回(4年後)、本田が言うところの「イケイケどんどん」のサッカーに期待する。

 

さて、暑い夏はスポーツの世界だけではない。

今日は、栃木市文学館にて8月1日(土)に開催される「第5回蔵の街ビブリオバトル」を紹介しよう。(私も関係者のひとりなので)

会場の栃木市文学館は旧役場の建物を改装した洋風の建物。

観光施設のひとつでもあるが、普段は何となく入りにくいと思っている。

しかし、気楽に訪れるにはよい機会なので、ぜひお越しください。

 

「ビブリオバトル」は各自がおすすめの本を5分間の持ち時間でプレゼンする。

参加者が読みたくなった本に投票する結果、一番票を稼いだ本が「チャンプ本」になるという競技で以前にもこのブログで紹介した。

5分間という時間を使ってどのように展開すれば、聴いている人たちが興味を持ち、さらにその本を読みたくなってくれるか、という戦力が大事になる。

戦力が大事なのはスポーツと同じ、だからバトルなのです。

話し方が上手な人が有利には違いないが、本気でその本の良さを伝える熱意が勝負の分かれ目だと思う。紹介者(バトラー)の個性も結構重要であり、その個性が伝わるとより聴者の心をつかむことになる。

 

「読書」というと最近は何となく肩身が狭い感じがするが、もっと身近に「読書」があることを知って、さらには「本を読む」機会を持ってもらいたい。(まちの『本屋』さんのためにも)