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ちょとずつ春へ

もう春の陽気である。

福寿草が咲くとようやく春が来た気がするので何となく明るい気分になるが、

年寄りのあっという間に過ぎていくスピードは何となく悲しくもある。

 

2月になってから慌ただしく日が過ぎている。

衆議院選挙ではいろいろなことを考えていた。

日本経済の成長や国の平和と安全などを真剣に考えたりしているのだが、なんせ小市民であり、時代が変わるスピードについていけない。

自民党の歴史的な大勝利はなぜ起きたのだろう?

この選択が正しいかどうかは今はわからない。

評価は常になが~い時間がかかるし、

こればかりは経験値豊かなAIでも簡単に判断できないのではないか。

 

いよいよ日本国憲法の中身が少し変わる可能性も出てきた。

戦後全く変わらない憲法は実に格調高く自慢でもあったが、さすがに時代にそぐわない部分も出てきている(と、個人的には考える)。

日本の未来を真剣に考えなくてはならない現役世代と中学生や高校生を含めた若者たちにとっては何かと選択の難しい時代である。

 

平和な日本がいつまでも続くと考えている我ら世代はたぶん死ぬまでノーテンキなままであろう。

いい時代に生きたものである、と心から思う。